今日の世紀に YouTubeです 音声に注意!字幕あり 1.3倍速
福島大学学生歌 「今日の世紀に」 作詞 浅野孔 作曲 甲斐山義弘
1 今日の世紀に 生きる喜びに 憎しみも忘れ 悩みもつきぬけ 緑なす自由の園に 今こそ歌おう 青春の歌を 我らは人間 我らは学生 愛と真理に 強く生きよう
2 明日の平和を 願う鐘の音に 新たな務めと 希望とを聞き 果てしない青空のもとに 今こそ歌おう 我らの歌を 我らは人間 我らは学生 愛と真理に 強く生きよう
福島大学学生歌「今日の世紀に」は1954年に学生の創意と熱意で生み出されました。 新制大学発足まもない当時、前身校の寮歌や応援歌はありましたが、全学が一つになれる歌がなく、公募でこれを作りたいとの強い要望が学生から出され、まず歌詞を公募し、入選作に対し作曲を公募し、11月に学生歌として発表され、70年以上に渡り歌い継がれています。 学生歌は、入学式や卒業式など本学行事の中で、福島大学混声合唱団及び管弦楽団により演奏されています。
信夫寮寮歌 YouTubeです 音声に注意!字幕あり
ブロック別同窓会開催の手引き YouTubeです 音声に注意!字幕あり
金谷川世代も60代に入りました。同窓会をしたいけど、どうしたらよいかわからない、という声に対して、こうしたらいいよ、的な手引書を作成しました。ご興味ある方、是非ご覧ください。
福島高商校歌 作曲は古関裕而氏 YouTubeです 音声に注意!字幕あり 大正13年(1924年)に沼波瓊音(ぬまみたまね(当時47歳))作詞、嶋崎赤太郎(東京音楽学校教授(当時50歳) 明治期の尋常小学校の唱歌を数多く担当)作曲で制作されましたが、昭和5年(1930年)に学内で校歌の曲を変えようと気運が高まり、前年にオーケストラ曲「竹取物語」でロンドン作曲コンクールで2位入選を果たした川俣銀行の古関裕而氏(当時21歳)に新曲を懇請し、現在に至ります。その後、古関裕而氏は福島師範学校の校歌を作曲した山田耕筰氏の薦めで日本コロムビアに所属し、プロの作曲家の道を歩み始めました。
福島高商校歌 作曲は古関裕而氏 YouTubeです 音声に注意! 字幕あり 昭和39年(1964年)の信陵歌集では2番の歌詞「我等の矜ぞ」(昭和18年(1943年)卒業アルバム掲載版)が「我等の務ぞ」に変更されています。(理由は不明 中川先輩調査 信陵70号(平成18年(2006年))掲載 作詞を担当した沼波瓊音は昭和2年(1927年)に逝去したため、改定後の作詞は「沼波案/本校作」となっていますが、ここで変更されたのか否かは不明です)なお、90周年記念式典(2012年)では昭和18年版の歌詞で披露され 100周年記念式典(2022年)では昭和39年版の歌詞でDVDが配布されています。この点を動画にまとめましたので、よろしければご覧ください。
福島高商かぞえうた YouTubeです 音声に注意!字幕あり
100周年YouTubeLive YouTubeです 音声に注意!
2024東京信陵会定期総会(ダイジェスト) YouTubeです 音声に注意!
2023東京信陵会定期総会(ダイジェスト) YouTubeです 音声に注意!
2022東京信陵会定期総会(ダイジェスト)人数制限あり YouTubeです 音声に注意!
2021東京信陵会定期総会(ダイジェスト)10月開催 人数制限あり YouTubeです 音声に注意!
2020年はコロナ禍のため、休止
2019年東京信陵会定期総会(ダイジェスト) 音声に注意!
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2018年東京信陵会定期総会(ダイジェスト)① 音声に注意!
2018年東京信陵会定期総会(ダイジェスト)② 音声に注意!
2018年東京信陵会定期総会(ダイジェスト)③ 音声に注意!
2018年東京信陵会定期総会(ダイジェスト)④ 音声に注意!
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2017年東京信陵会定期総会(ダイジェスト) 音声に注意!
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吉原泰助先生の講演:題して「東北に知の梁山泊あり-アカデミーとしての福大経済」。21ページに及ぶ資料の内、1時間経過してようやく7ページ目!マキが入って30分で残りを消化!しました。「チョーク1本持ってきて黒板にドイツ語しか書かない」と言われた先生の渾身のサービスでした。 21ページに及ぶ資料はこちらから
東京信陵会の過去のトピックスの参照はこちらから
2025年7月30日(水)に開催される新宿区の東京コンサーツ・ラボで行われる尾崎未空さんのピアノリサイタルにて、福島大学出身の浦野真珠さんの作品「エチュード I - Trigon - 」が演奏されます。(浦野さんから東京信陵会事務局へ直接のご連絡があり掲載する運びとなりました)
尾崎未空(おざき みそら)さんは、日本のピアニストです。千葉県出身で、幼少期からピアノを学び、多くの国際コンクールで優秀な成績を収めています。2016年の第40回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリを受賞し、文部科学大臣賞も獲得しました。また、2019年のMozARTe国際ピアノコンクール(ドイツ・アーヘン)で第1位および聴衆賞を受賞するなど、国際的にも高く評価されています。彼女は昭和音楽大学ピアノ演奏家コースを卒業後、ミュンヘン音楽演劇大学大学院に進学し、さらなる研鑽を積んでいます。兄の尾崎有飛さんもピアニストであり、音楽一家の中で育ったことが彼女の演奏スタイルに影響を与えているようです。彼女の演奏は、洗練された音色と深い表現力が特徴で、多くのファンを魅了しています。
浦野真珠(うらの まみ)さんは、日本の作曲家です。平成14年生まれです。福島大学を卒業し、現在は愛知県立芸術大学の博士課程で作曲を専攻しています。小林直央、横島浩、嶋津武仁の各氏に師事していました。彼女の作品は、クラリネット独奏や弦楽三重奏など、多様な編成で発表されており、現代音楽の分野で活躍しています。最近では、サントリーホールの作曲ワークショップで「BAT and CACTAS」という弦楽三重奏の作品が取り上げられました。彼女の音楽は、独創的なアイデアと緻密な構成が特徴で、今後の活動にも注目が集まっています。
標記イベントの連絡が福島大学総務課より来ましたので展開いたします。校友会で催す行事の一環です。ZOOMなどの遠隔会議の設定は、どのセッションにもありません。(同日、信陵会本部は常任理事会を開催中ですが、説明内容は前述の記者会見と同じ内容ですので、こちらのイベントは参加しません)
【案内文】
【チラシ】 ファイルをダウンロード 表側 ファイルをダウンロード 裏側
【申込フォーム】 お申し込みはGoogleフォーム、メール、FAXの3択ですが、企画を理解するうえでもGoogleフォームでのお申し込みをお薦めいたします。 お申込みフォームはこちら
メールアドレス、「個人」/「団体」が必須です。団体からの派遣以外(交通費は自腹)は「個人」をご選択ください。「次へ」を押下。
シャトルバスの希望が必須です。往路1便、復路2便、希望せずの6択。「次へ」を押下。
自由記入欄、そして 「送信」を押下 以上の画面展開と同じメールが返ってきます。これで終了です。
2025年5月31日に箱崎一彦氏(大23卒)のコンサートが開催されます。完全予約制ですので、東京信陵会の会員で鑑賞ご希望の方は事務局までお問い合わせください。
2024年11月15日午前まで当サイトを表示すると「セキュリティ保護なし」と表示されていましたが、これはこのサイトにセキュリティ対策が施されていなかったからです。先輩の皆さんからもご指摘がありましたので、信陵同窓会本部に打診した処、当サイトも2024年11月15日午後からセキュリティ対策を入れることになりました。
| URL | |
|---|---|
| 旧 | http://shinryou.dousou.fukushima-u.ac.jp/article/tokyoroot/ |
| 新 | https://shinryou.dousou.fukushima-u.ac.jp/article/tokyoroot/ |
URLが変更になります。なお、旧のURLでアクセスしても、新のURLで入ったのと同じように自動的にリダイレクトされますのでブックマークは新旧どちらでも問題ありませんが、気になる方は新のURLで更新をお願いいたします。
福島大学の吉原泰助名誉教授が生前集めていた蔵書が大学の図書館に寄贈されました。
1850年までに印刷された貴重な洋書96点は「吉原泰助文庫」に収められ、事前に申し込みをすれば閲覧することができます。
2024年春の叙勲受章者が政府から発表されました。(中略)旭日重光章に福田修二元セメント協会会長・元太平洋セメント社長が選ばれました。重光章の親授式・伝達式は5月9日、皇居で行われます。(以上、建設通信新聞より抜粋)おめでとうございます。同窓生一同、お祝い申し上げます。
東京信陵会の過去の記事の参照はこちらから
2023年以前 東京信陵会アメブロをご覧ください
2024年1月~2025年6月の履歴
6月22日合同役員会を開催しました。東京信陵会館に22名参加して、満席になりました。活動報告、決算報告、役員会改正を行い、定期総会のあり方も話し合いました。大学再編についても色々活発な議論がなされました。その後昼食を挟み懇親会が盛況に行われました。
6月18日三水会を開催しました。今回は大学35回卒(1987年卒業)の田畑さんから「東京信陵会のIT戦略(2025年版)」と題してお話を頂きました。会館には10名参加し、ZOOMでも2名の参加がありました。終了後は本来6月18日に発表を予定していた菱沼宏さん(2025年5月25日没・大29卒)を偲んで「アサヒビール」で献杯を行いました。なお当日のお話はFacebookに掲載しています。
当日の資料をお手許にダウンロード
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2025年5月31日(土)まねきねこ渋谷本店にて吟醸庄助会を3時間にわたって開催しました。参加者は10名。冒頭に古関裕而作曲の福島高商校歌を田畑副会長が披露。「ミラぽん」というサービスでPC上のカラオケ動画をカラオケ画面に映し出しました。鈴木会長の恒例のじゃんけん大会の勝者は渡辺さん。5/24のウォーキングで憲政記念館で購入したお土産「澁澤栄一のお札絵柄のトランプ」でした。ちゃんと52枚あってトランプで遊べます。
今回は新歓ウォーキングと称して「東京の中心」国会議事堂から霞ヶ関、日比谷公園を抜けて、銀座の木村屋までの行程を19名完歩致しました。昨日までの夏日から、4月の平均気温まで下がり、かつ、曇天で、ある意味ウォーキング日和となりました。打ち上げは信陵会館の「居酒屋・信陵会館」にて開催いたしました。6月~8月は暑すぎるのでお休み、次回は9月、レインボーブリッジを芝浦ふ頭から歩いて渡り、台場で打ち上げを行う企画を考えています。
1) 2025年5月16日(金)12:30-15:00に渋谷の行きつけの「大衆パブ山形」に17回卒の8名の参加にて同期会を開催しました。幹事団(加藤孝雄/佐々木茂喜/田中克房/八鍬俊一/山本邦治)は関東中心の同期生約50名宛にEメール/SMSにて参加を呼びかけ、8名が参加。 参加者には①同期会開催履歴➁出欠者List③欠席者(17名)のメッセージが配られた。
2) 17回卒生の同期会は2010年7月24日開催の東京信陵会の定期総会で主幹事を務めたことをきっかけに、2010年12月17日に第1回を東京で開催、その後、東京と福島での開催を経て、東京では毎年5月と11月に同期会を開催してきました。
3) 生涯司会の加藤孝雄君の元気で歯切れの良い抜群の機転に富んだ名司会の下、2025年に逝去された田中展子さん、渡辺英雄君ら多くの逝去者に黙とうをささげ、献杯のあと、歓談が始まった。お互いの元気を喜び、最近何している? 家族・孫は元気か? 体調管理・認知症対策は何をしている? などの話題が飛び交い、以下の近況報告があった。
(1)散歩(いつも居る犬や猫が待ち構えてくれており、会えるのが楽しい) (2)ゴルフ、テニス、筋トレ、ストレッチ体操、水中ウオーキング (3)農業協同組合研究会の事務局長を務めている (4)漢字の書き取りを十数年、1日遅れの日記を4年続けている (5)朝食後の新聞の切り抜き (6)人と人との絆を紡ぐ。 その一つとして、職場の同期会の継続開催、五十数年ぶりの小学校の同期会の幹事 (7)奥さんを大切に、家事、料理、掃除などを手伝う
4) 最後に加藤孝雄君から「今日、元気でみんなに会えてうれしく、お礼と感謝を申し上げます。体調不安や療養中の同期生、ご家族のお世話などで、欠席者も増えてきました。 同期仲間は永遠で 何でも語り合える友人 ! 永遠の友情を育もう ! みんなと同期であれたことが誇り ! ステキな絆を続けよう !! お互い健康に細心の注意を払い 一瞬一瞬を大切に、やり残したことがない様に、明るく、楽しく、前向きに頑張ろう。!」のエール。 締めに、関東一本締めで再会を祈念しお開きとなった。
出席者8名 (敬称略)(写真左から):山本邦治/大嶽輝雄/木村康之/渡辺健司/八鍬俊一/加藤孝雄/目黒清(なお、打保正三君は出席でした、途中退出しましたので写真には写っていません) (文責:山本邦治)
後期高齢者の年齢を過ぎるとただ集まって会うだけで嬉しくなる。大19回(1971年卒)21名が風薫る5月15日午前JR日立駅に参集。車で約20分の日鉱記念館(明治38年に久原房之介が買収し日立鉱山として開業。その跡地にJX金属グループが建設)を見学。国民宿舎鵜の岬に赴いて昼食。その後、沖縄県副知事を4月10日に退任した照屋義実氏が「帰郷50年沖縄の運命と共に歩んで」と題して講演。概略以下の様であったと記憶。 (1)復帰前の1967年4月福島大学経済学部に入学。福島民友と福島民報新聞を読み沖縄との世情の余りの相違に愕然としウチナンチュウ(沖縄人)アイデンティティー覚醒 (2)機械商社に就職するも3年弱で中途退社帰郷、家業の建設会社を後継。受注構成を官公需8割から民需8割に転換 (3)37歳で沖縄県商工会青年部長から図らずも全国商工会青年部連合会会長に就き、ここで政治家-官僚-有権者の所謂トライアングルなるものを学んだ。その後県発注工事の談合問題で大揺れに揺れる沖縄県建設業協会会長に就いた。同協会の重鎮から「県とのしがらみがないから任せた」と云われた。紆余曲折があったがこれを乗り越えた (4)2015年に沖縄県参与、2021年に同副知事に就き島言葉普及促進、県内空手団体統合、中小企業振興に取り組んだ。副知事職は激務、任期4年で辞めざるを得なかった (5)4月28日サンフランシスコ平和条約締結、5月15日沖縄本土復帰、6月23日沖縄線終了、これらは沖縄にとって忘れられない日。この3か月はマスコミ等で毎年特集が組まれる。沖縄県大田昌秀と翁長雄志元知事二人を描いた映画「太陽の運命」を観て頂きたい 講演終了後照屋君に花束記念品を贈呈。 野本茂、星良光両氏は講演会後帰宅。 太平洋の夕日を眺めながら大浴場で温泉に浸かった後夕食宴会。恒例の近況報告。清水あつ子氏(故清水基文夫人)は宴会後帰宅。幹事の部屋で二次会。 翌日、朝食後日立市大甕(おおみか)にある日立オリジンパークの「小平(おだいら)記念館(展示ホール)」と「創業小屋」を見学。JR大甕駅近くの日本蕎麦屋で昼食、解散。 今回幹事の日野君、寺島君及び木村君お世話になりました、有難う。 集合写真は講演会後に撮影。 前列左から志賀英二、高丹秀篤、清水あつ子、安達知子、照屋義実、籾山庄子(故籾山均夫人)、日野安晴、鈴木信夫の各氏。 後列左から中川克夫、新保保栄、國乗和夫、野本茂、寺島紀雄、木村俊明、星良光、小野孝之、渡部三郎、富田幹一郎、遠藤忠平、小林公雄、渡邊幸彦(大18回)の各氏。 (文責・写真:富田)
4月16日三水会を開催しました。今回は大学39回卒(1991年卒業)の本木さんから「大沼倒産、中合閉店から観る百貨店が地域に与える影響について」と題してお話を頂きました。会館には13名参加し、ZOOMでも4名の参加がありました。終了後は恒例の懇親会ですが、渋谷の街は人で溢れていますので「居酒屋・信陵会館」で楽しく歓談しました。気が付くと夜の10時を回っていました。
【信陵会ウォーキング・NHK大河ドラマ「べらぼう」の舞台を歩く】 今回は浅草から、遊郭のあった吉原、江戸時代の処刑場小塚原まで。このところ夏日が続いた後の突然の花冷えで、しかも小雨の中、22名の参加者元気に完歩いたしました。歩いた後の懇親会は南千住駅前の青森居酒屋「ごっつり」。食べきれないほどの料理に舌づつみを打ちました。参加者の皆さん、お疲れさまでした。次回は5月24日(土)に、新歓ウォーキング「東京の中心を歩く」と称して霞ヶ関から渋谷の信陵会館の行程を予定しています。今年卒業した多くの同窓生の参加をお待ちしております。(新卒の皆さんは懇親会は無料です)
令和7年3月25日、令和6年度の福島大学学位授与式(卒業式)が開催されました。東京信陵会からは鈴木恒雄会長、鈴木周平事務局長、岩倉さんと瀬川さん、田畑の5名が福島へ赴きました。第1体育館での式典終了後に各人への学位授与がL棟教室で行われましたので、岩倉/田畑/瀬川の3名で信陵論叢と信陵同窓会主催の祝賀会パーティの案内状と東京信陵会から持参した「東京連絡事務所」の案内と「新歓ウォーキング」のチラシを卒業生全員に配布しました。祝賀会パーティでは5名でQRコード付の名刺を配りつつ、東京へ就職する卒業生に5月24日の新歓ウォーキングと7月5日の総会に来てほしいと案内をしました
2月19日三水会を開催しました。今回は行政の白川さんが毎年7年間京都の秋の紅葉を巡った見どころを話してもらいました。テーマは「秋の京都を歩く」です。神社仏閣をはじめ、よく知っているところや穴場まで詳しい多くの写真で案内してもらいました。会館には11名参加し、ZOOMでも4名の参加がありました。終了後は恒例の懇親会で居酒屋にも回り楽しく歓談しました。
なお、ZOOMで視聴の皆さんには途中ハウリングの発声、マイクの不調により、お聞き苦しい箇所がありましたので、別途音声データを取得してFacebook C01三水会にて提供していますのでご参利用ください。(ZIP圧縮ファイル、およびYouTube限定公開です)
森合から金谷川へ移った最後の森合の信夫寮生達の新年会を開催しました。14名参加です。2025年は昭和100年にあたる年、昭和100年祭と称して、森合で大懇親会をやります。11月1日か11月2日の予定です。場所はいつもの「旅館やまと」では手狭なので、再び「如春荘」か?詳細決まったら、関係者に連絡します。(大31卒 折茂)
【信陵会ウォーキング・深川不動から勝鬨橋】 今年初めてのウォーキングは、深川不動から富岡八幡を経由して勝鬨橋まで歩き、月島でもんじゃ焼き懇親会という趣向でした。幸い低気圧の通過で天気が崩れる予想の前日の開催になり、天気にもめぐまれ、19名というたくさんの参加をいただきました。深川不動尊は節分会前日ということで、護摩法要の参拝者の列も長く続き大変な賑わいでした。今回は副部長白川さんの企画・案内でした。白川さんどうもありがとうございました。 次回は3月29日(土)に、今年のNHK大河ドラマ「べらぼう」にちなんで、浅草から吉原周辺巡りを計画しています。
2025年1月25日(土)まねきねこ渋谷本店にて吟醸庄助会を3時間にわたって開催しました。参加者は13名。最年長の渡辺さん御年90歳ですが、ハリのある素晴らしい歌声です。今回初参加は板垣さん、今後もよろしくお願いいたします。鈴木会長の恒例のじゃんけん大会の勝者は高橋さん。レクサスのグッズはこれが最後とのことです。
信陵だより105号を2025年1月24日に発送しました。1月末には届くと思います。
今回のウォーキングは、赤坂迎賓館から紀尾井町、赤坂見附跡を経て日枝神社まで歩きました。晴天でしかも最高気温16℃と絶好のコンディションのもと、17名の参加者全員楽しく歩きました。終了後は、溜池山王駅から電車で渋谷の信陵会館に集合して懇親会を開催しました。 次回は年明け2月1日(土)に、富岡八幡から月島もんじゃ焼きまで、深川巡りを計画しています。
大学同窓会の若手(?)中心の三水会(勉強会)忘年会 会場は新宿の「御朱印船」ならぬ「御酒印船」同窓会の後輩が役員を務めていた会社が経営しています。隔月第三水曜に開催し計100回を超える伝統ある会になりました(^^)
大学再編の現状を説明したところ、学長や教授たちがしっかりしたビジョンや信念を持っていないから遅れているのではないかと的を得た意見がでました。また経済と行政が統合されて一つの学部になった場合の同窓会も一本化することになるだろう。統合後のあり方は本部に任せるが、それまではそれぞれの資産が別々にあるので今のままで推移していくとまとまりました。
12月12日に大19期卒の今年4回の最後行事として有楽町駅近くの定宿イトシアビル3F<響>にて13名の参加で忘年会を開催する。今回のハイライトは小西栄範さんの「仏教の歴史」についての講演。 小西和尚と呼んでいたが、正式呼称の小西上人は浄土宗の得度を受けた後、同期一同へのアカデミックな初めての報告でもあった。簡易的な頭陀袋と鉦を持参し、バチを叩く「リーン・リーン」の音色が煩悩を払い、自身を清めるとの効果を合図に陀羅尼の唱えで開講する。厳かな雰囲気の中での講話はなぜか自然に頭脳に入る。<仏教の誕生><大乗仏教の成立と東伝><日本への伝来と受容・展開><近世・近代の日本仏教><現在の宗教実態と仏教の課題>の項目毎にレジメを使い、興味深いエピソードを交えての説明。たとえば、五戒のひとつ不飲酒戒は現在では「酒を飲む」から「酒を売り」禁止の方向に変化したとの説明があり、忘年会の楽しい飲食にブレーキをかけることなく、酒席の宴を盛り上げる配慮があっ た。とくに原始仏教の四諦である苦諦・集諦・滅諦・道諦の詳しい説明は納得感があった。 最後に、日本仏教の課題として(釈迦に帰る)(葬式仏教からの脱却)(寺院・檀家・僧侶の減少への対応)の説明は終活に近づくわが身を考えるうえで心に 響く。経済学の視点からも近頃の資本主義社会の精神的な乱れを再考できる有意義な仏教の講義であった。 来年度の一泊旅行については、木村俊明さんから照屋義実さんが沖縄県の公務から解放されれば、来年5月頃に水戸・日立辺りで開催したい旨の提案があった。世界的な視野と前向きな行動の同期見本として照屋さんの参加に期待が膨らむ。有楽町電気ビル地下の二次会にも10名が参加し4時ごろ散会した。
*前列左から日野、木村、小西、渡部、志賀、寺島、後列左から中川、国乗、新保、大隅、星、安達(小林は途中退席) (文責・写真:志賀)
1) 2024年11月22日(金)12:00-15:00に福島 ウエディングエルティにて17回卒生の全国同期会を12名の参加にて開催しました。幹事団(加藤孝雄/佐々木茂喜/田中克房/八鍬俊一/山本邦治)は全国の同期生約100名宛Eメール/SMS/Fax/電話にて参加を呼びかけ、12名が全国から参加。 参加者には①同期会開催履歴➁出欠者List③32名の欠席者からのメッセージが配られた。
2) 17回卒生の同期会は2010年7月24日開催の東京信陵会の定期総会で主幹事を務めたこと きっかけに、2010年12月17日に第1回を東京で開催、その後、東京と福島での開催を経て今回『全国同期会』として累計 29回目の開催。
3) 生涯司会の加藤孝雄君の元気で歯切れの良い抜群の機転に富んだ名司会の下、主幹事の 田中克房君(福島)の開会宣言、土田宏禅君(郡山)の乾杯にて歓談が始まった。お互いの元気 を喜び、最近何している? 家族・孫は元気か? などの輪ができ、以下の近況報告があった。
①学生時代の思い出として、 (1)ダンスパーティを主催して女子寮にチケットの売り込みに行った、 (2)寮での卓球大会、ストーム (3)部活の思い出 ➁現在の活動 (1)ラジオ体操、ウオーキング、グランドゴルフ、テニス、筋トレ・ストレッチ体操 (2)晩酌、自分へのご褒美の昼飲み (3)マンション管理業務、町内会活動、シルバー人材センターの委託業務 (4)内外旅行、 ③病気療養 (1)前立腺、腰痛、 (2)腕の複雑骨折
4) 最後に加藤孝雄君から「体調が完璧でない方も今日、出席してくれた。厚くお礼と感謝を 申し上げます。かたや、体調不安や療養中の同期生も増え、今後も増えてくることでしょう。 同期仲間は永遠で 何でも語り合える友人 ! 永遠の友情を育もう ! みんなと同期であれたことが誇り ! ステキな絆を続けよう !! お互い健康に細心の注意を払い 一瞬一瞬を大切に、やり残したことがない様に、明るく、楽しく、前向きに頑張ろう。! そして2年後の2026年に再会しよう!!」とのエール。 締めに「学生歌」を声高らかに歌い、関東一本締めで再会を祈念しお開きとなった。
出席者12名 (敬称略)(写真前列左から):五十嵐力(仙台)/清水哲彦(横浜)/加藤孝雄(草加)/森本光博(大仙)/(2列左から):大越忠光(西東京))/山本邦治(品川)/(3列左から):尾形将(松戸)/土田宏禅(郡山)/大嶽輝雄(小山)(4列左から):佐藤克雄(名取)/田中克房(福島)/八鍬俊一(川崎)
(文責:山本邦治)
2024年11月20日信陵会館において今年度5回目(通算106回目)の三水会が開催され渡邊凌氏(2016年卒)による「映像編集とテレビ業界」を拝聴しました。
電車バスで若者に座席を譲られることがめっきり増えた大19期10名が過日西武秩父駅に集合。 同駅から三峯神社行西武急行バスに乗車。荒川を眼下に濃い緑の秩父の山峡をうねうねと登って1時間20分。標高1千メートル余の三峯神社入口に正午前に到着。腹ごしらえをしてからいざ参拝。狛犬ではなくお使いの日本山犬を配した鳥居をくぐり檜の林を抜け清逸な拝殿でお参り。本殿は拝殿の後ろにあるらしい。野生の雌鹿2頭が見送るなか三峯神社をあとにした。 ナチュラルファームシティ農園ホテルに一泊。秩父市街を見下ろす展望温泉「四季彩乃湯」で一日の汗を流して会食。ビールで乾杯、椎茸岩魚鹿肉など地場産の料理に舌鼓。ホテルのご厚意でイチローズモルト1本が供され、同行者持ち込みの飛露喜、鍋島、魔王等を痛飲。三次会は某部屋で深更まで続いたという。翌早朝、秩父盆地を囲む武甲山等山々にかかる雲海を眺めながらひと風呂浴び、実に爽快。今次旅行を企画した大隅さん、新保さん及び高丹さん達幹事に感謝。 写真は拝殿の一つ手前の青銅鳥居前で撮影。 前列左から、日野、富田、寺島、高丹、後列左から中川、木村、安達、大隅、 新保、志賀の各氏 (文責•写真:富田)
今回のウォーキングは、白川副部長のアレンジで都内の庭園を巡りました。巣鴨駅から王子駅までの長丁場でしたが、14名の参加者全員楽しく歩き切りました。巣鴨駅からスタート、染井吉野誕生の碑、江戸六地蔵の一つ真性寺、おばあちゃんの原宿・とげぬき地蔵、理化学研究設立の地から、大名庭園を今に伝える六義園、明治元勲の手掛けた旧古河庭園、旧渋沢飛鳥山邸まで、見所あふれるコースでした。 次回は12月21日(土)に赤坂再発見と題して、赤坂迎賓館、紀尾井町、赤坂見附、氷川神社、溜池探索を計画しています。
10月3日、「東京福島市のつどい」に東京信陵会から数名参加した。「福島市ゆかりの会」に登録している人は誰でも参加できる。鈴木会長が「福島市ゆかりの会」の副会長になっている。木幡福島市長が福島市の取り組みを説明した。「福島県人会」や「わらじ会」の人など約90名が参加し、福島の食材やフルーツ、酒、地ビールを堪能した。福島の力士3人がゲストに呼ばれ、ジャンケン大会で盛り上がった。お土産にシャインマスカットも頂いた。
今日は東京信陵85号の発送作業を行いました。5名で1800部近く封書詰めして配達に回しました。お手元には今月末に届く予定です。今年度の会費が未納の方は、同封の払込票で入金をお願いします。東京信陵会専用の払込票です。
2024年9月18日信陵会館において今年度4回目(通算105回目)の三水会が開催され斎藤光正氏(1981年卒)による「エベレスト街道を行く~大展望 Top of the World~」を拝聴しました。エベレストの写真をバックに乾杯!
C01三水会(東京信陵会) (メンバー限)
渋谷のJK御用達の「まねきねこ」渋谷本店に、颯爽と謎の紳士達が集結し、華麗な昭和歌謡を唄いまくるイベントの第四回です。今回は12:00-15:00の3時間に時間を拡大、14名の華麗な歌声が響きました。
熱中症警戒アラートで危険とされる暑さの中でしたが、15名の参加をいただき、横須賀海軍基地から日本海海戦の旗艦・戦艦三笠、砲台のあった猿島を歩いてきました。途中史跡ミュージアムやマーケットプレースで涼みながらのウォーキングで、皆さん無事歩き切りました。ウォーキングの後は、疲れと暑さを吹き飛ばす懇親会で盛り上がりました。参加者の皆さん猛暑の中、お疲れ様でした。 次回は10月19日(土)に六義園、古河庭園など都内庭園巡りを計画しています。
1列目左より「横須賀海軍カレー」「猿島弾薬庫」「猿島弾薬庫のトンネル」「猿島桟橋」 2列目左より「海軍銘水」「三笠記念館全景」「ドブ板通りのフラッグ」「東郷平八郎像」 3列目左より「猿島連絡船」「三笠乗艦記念」「猿島の海」「懇親会の乾杯」
絵画クラブ展が7/21〜7/27有楽町交通会館にて行われました。暑い中でも300人以上の来場者がありました。最終日ささやかな打ち上げを行いました。
2024年7月17日信陵会館において今年度3回目(通算104回目)の三水会が開催され瀬川将也氏(大67回)による「【67回卒業生】現代学生気質」を拝聴しました。
C01三水会(東京信陵会) (メンバー限)
大19期暑気払い
時は7月12日金曜日昼。還暦は云うに及ばず最早古希を過ぎ喜寿を迎えた後期高齢者14名、有楽町に参集暑気払い。大隅君が幹事を代表して挨拶、新保君が乾杯、安達さんが司会進行。歓談後近況を報告しあいました。1月に新年会を開いたので近況に変化がある筈もないと想像。豈図らんや話題が尽きることなく、時間が足りなくなりました。 今年後半の同期会は、10月16日に秩父三峯神社参拝農園ホテル一泊、12月6日(金)忘年会。
定刻をオーバー、一本絞めでお開き。 余韻を肴に二次会へ。薄暮に解散。 私事で恐縮ですがまたまた一駅寝過ごして帰宅。
(文責・写真 富田)
集合写真は前列左から寺島(幹)、星、高丹、渡部、木村、新保、富田(幹) 後列左から日野、國乗、安達(幹)、大隅、中川、鈴木、小西の各氏。(幹)は幹事。
2024年度の東京信陵会定期総会が学士会館で開催されました。学士会館は今年いっぱいで閉館し、取り壊しが決まっていますので、今回が最後の開催となります。(来年の開催場所は現在、選定中です)今年は台湾から高田先生が、ゼミ生の阿部淳さんの講演を聞きにいらっしゃいました。また山形から村川徹さん、仙台信陵会会長の庄子信利さん、漕艇部OBが仙台、福島、栃木から数多く出席頂きました。来賓は信陵同窓会前会長の佐藤慶吾さん、経済経営学類長の井上健さん、福島ゆかりの会(鈴木恒雄さんが副会長)のご縁で、元ミスピーチの3名にご出席いただきました。本来なら菅野健二会長(6月8日の常任理事会で交代済)のご出席のはずですが、所用とのことで、佐藤前会長においでいただきました。事務員の後藤さんから花束、鈴木恒雄会長から麦わら帽子の贈呈がありました。 午後は立食による宴席で、乾杯は2019年卒(=大67回卒)の瀬川将也さんの発声で始まりました。1974年卒(=大22回卒)の岡本剛さん(静岡県在住、元信夫寮生)が演芸披露を行いました。最後は学生歌を歌いましたが、基準にした福島大学混声合唱団の歌唱とテンポが合わないことがわかりましたので、新たに1.3倍速の修正版 (YouTubeです 音声に注意!)を用意いたしました。今後の学生歌斉唱でご利用ください。
上段左より 鈴木会長の挨拶、高田先生のご紹介、佐藤前信陵同窓会会長と後藤さん、麦わら帽子の贈呈 下段左より 瀬川さんの乾杯発声、学生歌の斉唱、総会実行委員会の紹介
司会シナリオの確認、施設(学士会館)からの注意事項の確認を行いました。 当日の集合時間、作業、役割分担について最終確認しました。
2024年6月8日、福島市のエルティで、信陵同窓会本部の常任理事会・理事会が開催され、2023年度の決算、2024年度の予算、役員人事に関して承認されました。 特に昨年より始まった組織財政検討委員会の答申により、基幹支部の役員人事で金谷川世代(大33卒=1985年卒以降)を組み込むことが決まった為、人事の大幅な刷新が行われました。信陵同窓会本部の会長職も佐藤慶吾氏(大18卒=1970年卒)から菅野健二氏(大21卒=1973年卒)へ交代となりました。新旧役員の懇親会の乾杯は20年間新潟信陵会の会長を務めている山田功男氏(大9卒=1961年卒)。
2024年6月7日、信陵会館会議室で、東京信陵会同窓役員会が開催され、2023年度の決算、2024年度の予算について承認されました。
2024年6月1日、福島大学校友会・第1回関東交流会が丸の内トラストタワーN館19階fabbit会議室で開催されました。スタッフ・協賛企業の参加者込みで60名の参加となり、盛会となりました。経済経営 18名、行政 10名、共生理工 1名、人間発達 2名、食農 2名、協賛企業 8名、教職員 17名(OB含)、現役学生 2名
第1部:講演会
| 講演内容 | 講演者 |
|---|---|
| 福島大学の近況報告 | 三浦浩喜学長 |
| キャリアセンターの取組み | 田中明副学長・キャリアセンター長 |
| プレインターンシップ参加報告(1) | 食農学類2年・我妻由嵩 |
| プレインターンシップ参加報告(2) | 経済経営学類3年・山田悠馬 |
| 福島大学の学術研究と産官学連携 | 松田幹理事(研究・地域連携担当) |
第2部:交流会
東京信陵会の鈴木会長が福島大学印の「お米のバウムクーヘン( https://b-kirari.shop-pro.jp/ )」が大量に売れ残っているのを見かねて、おなじみのじゃんけん大会を開催しました。 その後、参加者が買い求めたので、ある程度は在庫が捌けました。
学生歌 を全員で熱唱しました。最後は東京信陵会の三浦博さんによる一本締めで終了しました。
三浦学長の講演と斎藤事務局長の乾杯、じゃんけん大会の勝者記念撮影。
2024年5月25日、第2回総会準備委員会が信陵会館にて開催されました。 今年の主幹事は大30回卒(1982年卒)副幹事は大31回卒(1983年卒)、大40回卒(1992年卒)となります。講演をする阿部さんと福島から上京する小口さんは共に高田ゼミですが、今回、台湾から高田先生が来日する見込となりました。会費は8000円、大60回卒(2012年卒)以降の同窓会生は5000円、大71回卒(2023年卒)・大72回卒(2024年卒)の新人は無料、他学類の同窓生は4000円となります。高田先生はゼミ生が参加しますので、無料です。(2023年度の総会で規約改正した初の適用の見込です)午後の企画も決まりました。
東京信陵会で会報誌「信陵だより104号」の発送作業を行いました。6月22日の定期総会の案内も載せてあります。皆さんのお手元には今月末には届きます。多数のご参加をお待ちしております。
4月27日(土)赤羽-川口ウォーキング 新歓ウォーキングと称していましたが、残念ながら新人の方々は予定つかず、不参加でした。結果として19名参加(懇親会は16名参加)となりました。 今回はJR赤羽駅を出発して、SUPER EIGHT(旧 関ジャニ8)のファンの聖地となった赤羽八幡神社、「南 江戸道」と刻まれた道標がある宝憧院を巡り、荒川・隅田川・新河岸川の交点にある赤門、青門と呼ばれる巨大な岩渕水門を見学しました。雨が降るかどうかの微妙な天候でしたが、歩きやすい気温でウォーキング日和な1日でした。 打ち上げは川口駅近くの「徳ちゃん」で行いました。参加したみなさまお疲れさまでした。
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2024年4月17日信陵会館において今年度2回目(通算103回目)の三水会が開催され田畑金悟氏(大35回)による「お金を掛けないわが家のIT戦略(パソコン編)」を拝聴しました。
C01三水会(東京信陵会) (メンバー限)
令和6年3月25日、令和5年度の福島大学学位授与式(卒業式)が開催されました。東京信陵会からは鈴木恒雄会長、鈴木周平事務局長、岩倉さんと田畑の4名が福島へ赴きました。第1体育館での式典終了後に各人への学位授与がL棟教室で行われましたので、岩倉/田畑の2名で信陵論叢と信陵同窓会主催の祝賀会パーティの案内状と東京信陵会から持参した「東京連絡事務所」の案内と「新歓ウォーキング」のチラシ、およびQRコード付きの名刺を卒業生全員に配布しました。祝賀会パーティでは4名で東京へ就職する卒業生に6月22日の総会に来てほしいと案内をしました。
写真説明 上段左から、S棟前広場の立看板、S棟前広場の様子、飯塚毅賞受賞者のみなさん、学長賞受賞者の阿部知樹さん 下段左から、学類長賞受賞者のみなさん、受賞者代表謝辞の牧田春花さん、鈴木恒雄東京信陵会会長の乾杯、萱場道夫仙台信陵会会長の万歳三唱
2024年3月16日、第1回総会準備委員会が信陵会館にて開催されました。 今年の主幹事は大30回卒(1982年卒)副幹事は大31回卒(1983年卒)、大40回卒(1992年卒)となります。午前の講演は日立グループ信陵会の阿部淳氏(大32回卒・ボート部OB)に依頼することが内定しました。
2024年2月21日、信陵会館において今年度1回目(通算102回目)の三水会が開催され、佐藤圭二先輩(大30回)による「憲法と信託について」を拝聴いたしました。
C01三水会(東京信陵会) (メンバー限)

今回は府中本町駅を拠点に武蔵国府跡、大國魂神社、東京競馬場をウォーキングしました。 府中は古代武蔵国(現在の東京都・埼玉県・神奈川県の一部)で、奈良・平安時代には武蔵国の国府が置かれた所でした。武蔵国府跡で昔の東京について学んだあとは、東京競馬場に行きました。当日は東京競馬初日で第11レースの白富士ステークスを観戦しました。競馬場内には競馬博物館もあり、競馬について知ることができます。打上げは府中駅と府中本町駅の中間にあるおしゃれな餃子店で行いました。参加したみなさまお疲れさまでした。
第二回吟醸庄助会inまねきねこ (YouTubeに接続するリンクです。音声に注意!) 渋谷のJK御用達の「まねきねこ」渋谷本店に、颯爽と謎の紳士達が集結し、華麗な昭和歌謡を唄いまくるイベントの第二回です。今回は市川前事務局長からのご挨拶を収録しました。