寒さが募る12月10日(水)昼有楽町、全員喜寿を迎える19回卒(昭和46年卒)15名が忘年会を催しました。遠くは宇都宮、北茨城、近くは文京区から参集。恒例の新保君の乾杯音頭取りで開宴。料理に舌鼓を打ちながら歓談、近況(自身の趣味身の回りのこと、故郷の話題、闘病体験、家族のことなど)を報告しあいました。
最後に来年の旅行概要について発表。代表幹事は國乗君、志賀君、新保君の両君が幹事、アドバイザーとして寺島君。日程は5月19日12時飯坂電車旧森合駅(現美術図書館前)集合、昼食後如春荘など近隣を散策、飯坂温泉祭屋湯左衛門に宿泊、5月20日9時解散、とのこと。
足元が明るいうちに閉宴解散。離れがたい面々は寒空の中、二次会三次会と結句足元が暗くなるまで流れた模様。
写真は開宴前に撮影。前列左から、富田、日野君、鈴木君、菊池君、渡部君、小西君、星君 後列立ち姿が左から國乗君、木村君、小野君、大隅君、安達さん、新保君、寺島君、志賀君の15名です。 (文責・写真富田)
