
2025年度定期総会・懇親会を下記のとおり開催しますので、ご多忙中とは存じますが、万障繰り合わせの上、ご出席くださいますようご案内申し上げます。
1.日時 2025年6月11日(水)受付 18:00~
2.会場 郡山ビューホテルアネックス 郡山市中町10-10 ℡ 024-939-1111
3.会費 ①40歳以上 7,000円 ②30歳以上40歳未満 5,000円 ③30歳未満 3,000円
4.内容 総会 18:30~ 懇親会 19:15~
その他 ※総会の出欠につきましては、こちらから2025年5月31日までに登録願います。
※登録について迷った時は 070-7588-8590(七宮)まで。
※お知り合いの方をお誘いください。
郡山信陵会事務所 〒969-1169 本宮市本宮小原田200-2 ㈱本宮会計センター ℡090-3362-8324(鈴木)
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今回、2月15日(土)開催の郡山信陵会新年会に合わせて、特別セミナーを開催いたします。今回のセミナーは資産運用に関する非常にためになる内容です。会員の皆様及び経済経営学類の学生の皆様にはぜひご参加いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

2023 年 6 月 25 日(日曜日)郡山信陵会ゴルフコンペを開催しました。場所は、須賀川市の宇津峰カントリークラブ。仙台信陵会庄子さん、福島信陵会長谷川さんのゲスト参加もあり合計 10 名で競いました。快晴かつ無風の絶好のコンデション。
優勝したのは、コンペ幹事の大学 30 回望月浩吉さん。ゴルフクラブの忖度があったのではとの声もありましたが、「そんなことは一切なくパートナーとハンデに恵まれました。」 と喜びの声。出席者全員が一言ずつ感想を出し合い、秋の陣を約束し解散しました。
令和5年6月15日(木)郡山ビューホテルアネックスにおいて4年ぶりとなる定期総会と懇親会を開催した。出席者は、来賓を含め45名。
総会は、大学31回会田 明彦氏の司会進行により、土田 宏禅副会長の開会の言葉、早川 敬介会長の挨拶、その後早川会長を議長に議案審議に入った。令和4年度事業報告及び決算報告並びに令和5年度事業計画及び収支予算案については原案通り承認された。
役員一部改選に移り、平成29年より郡山信陵会会長として郡山信陵会の発展にご尽力いただいた早川 敬介会長が国際ロータリー第2530地区のガバナーに就任予定であることから兼任は難しいため辞任の申し出があり、新たに、鈴木 正人副会長が会長に選任された。また、土田 宏禅副会長も退任、後任に前幹事長安達 一夫氏が副会長に選任された。その後、鈴木 正人新会長から早川 敬介前会長を最高顧問に委嘱したいとの提案があり全会一致で承認された。
議案審議終了後井上 健経済経営学類長、佐藤 慶吾信陵同窓会長から祝辞を頂戴し、橋本副会長の閉会の言葉で無事終了した。
懇親会は、大学30回望月 浩吉氏の司会で開会し、鈴木 正人新会長の挨拶の後、林 薫平食農学類准教授の乾杯により開宴した。
開宴の後は、昨年ラジオ福島で放送された「福島大学経済経営学類100年の歩み」の録音が流され、出席者は興味深く耳を傾けていた。早川前会長から鈴木新会長にバッチ佩用の引き継ぎがあり、その後出席者一人一人が近況を報告した。久しぶりのリアルの会合でこれまでにない盛り上がりのある懇親会となった。
お開き前には肩を組んで学生歌を合唱するところ、感染症対策のため「今日の世紀に」の1番を流し、出席者がその場で口ずさんだ。
最後に、大学9回長濱 和明氏の中締めの音頭でお開きとなった。
早川最高顧問から鈴木新会長へバッジ佩用の引継ぎ
新型コロナウイルスは、政府が2類相当から季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げる方針で検討を始めておりますが、福島県内では過去最多の感染者数が発表されるなどいまだ感染が収束しそうにありません。
そうした状況下、郡山信陵会では、新年会開催の是非を検討して参りましたが、皆様の健康と安全を第一に考え、残念ながら中止を決断するに至りました。
会員の皆さまのご理解を賜りたいと存じます。
新年度の総会は、ぜひ開催したいと考えております。感染状況を勘案して案内をさせていただきますのでご理解・ご協力の程お願い申し上げます。
1日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げお知らせいたします。
郡山信陵会会員の皆様にハガキで通知いたしました令和4年度定期総会の結果をお知らせいたします。
令和4年7月 31 日まで反対の表明は、「なし」。従って全議案原案とおり可決決定といたします。
郡山信陵会の会員の皆様にはがきで連絡しました議案書は下記のとおりです。
内容について反対の場合には、令和4年7月31日まで、はがきに記載した連絡先にご連絡いただきますようお願いいたします。 連絡のない場合には、賛成とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
郡山信陵会会員の皆様へ
新型コロナウイルスCOVID-19は、収まる気配が見えませんが、郡山信陵会ではこのような状況に鑑み全ての行事を自粛することといたしました。
ワクチン接種は、高齢者が7月中、それ以外の方はこの秋までには終了するようですが、状況を勘案して行事の案内をさせていただきます。ご理解・ご協力の程お願い申し上げます。
2021年6月吉日 郡山信陵会
郡山信陵会では、令和2年2月15日土曜日午後3時から、郡山市中町の郡山ビューホテル4階パラシオンにおいて、令和2年新年会(講演会と懇親会)を盛大に開催した。出席会員数は36名。大学1回の大先輩から大学64回までの幅広い年代が集った。また、経済学部以外にも行政社会学部や教育学部の卒業者さらに現役の先生も出席され福島大学卒業者による新年会となった。
[[/at 18時30分、早川敬介会長による信陵同窓会本部関係の話題と講師の紹介を中心とした新年挨拶があった。その後、福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センター副所長兼醸造・食品科長 鈴木賢二さんから「日本酒の楽しみ方」のお話を頂いた。鈴木さんは、「福島県の全国新酒鑑評会の成績が平成2年の金賞受賞数0場から平成31年22場(1位) 金賞受賞数日本一7連覇達成までの歩み、福島県の躍進の要因、福島県産酒の美味しさの秘密とは?をユーモアと映像も交え、軽快に話され、終盤には日本酒に関する雑学も披露した。「今後とも日本酒のご愛飲をよろしくお願いいたします。」と締めくくった。
休憩をはさみ、林薫平福島大学経済経営学類准教授による乾杯の発声により新年会が始まった。郡山ゆかりの金賞受賞酒も準備され、一升瓶を片手に交流を図る光景や初参加者による名刺交換、久しぶりの再会を喜び合う姿が会場にあふれていた。日本酒の神様と呼ばれている鈴木さんを囲み日本酒談議に花を咲かせている姿もあった。
新年会が大いに盛り上がる中、最後に望月浩吉氏をソングリーダーに全員で輪になって学生歌を合唱し、大学第1回卒業糠沢隆雄氏による中締めの音頭で無事お開きとなった。
