皆さんの心の中に、いつも信陵同窓会~ 母校創立100周年に向けて、同窓の輪をひろげ、絆を深めよう~

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              福島大学経済経営学類同窓会会長   佐藤 慶吾

 最初に、会員一同より、永倉前会長にこころから感謝申し上げます。永倉前会長には、在任中数々の功績をあげられました。90周年の時は実行委員長として、95周年は大会会長として、それぞれ輝かしい実績を挙げられ、母校、同窓会員、そして地域にも大きな夢と感動を与えて頂きました。また、100周年記念基金の創設などをはじめ、母校に様々な支援を行っていただきました。これからも、私どもに対し、ご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

 私は、この度、永倉会長の後を受けて、会長職をお引き受けすることになりましたが、その責任の重さに身の引き締まる思いであります。もとより浅学菲才で、誠に微力ではございますが、これまでお世話になった母校、同窓会のために、皆様方のご指導、ご支援をいただいて、その責務を果たしてまいりたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いを申し上げます。

 信陵同窓会の目的は、会則にあるように、「会員間の親睦と母校の支援」にあると明記されております。まさに、私も含めて今日自分自身が存在している原点のひとつとして、福大経済学部に入学し卒業したことであり、そこで、先生方、先輩、同輩、後輩と出会い、その後の人生とって大きな力になったように思うのであります。そういう意味でも、同窓会はいつも心の中にあると言えるのではないでしょうか。そして、これからの人生100年を可能にするのは、人生を楽しく、感動しながら生きることなどが、重要な要素であり、そのなかに同窓会もくわえていただき、大いに楽しんでいただきたいと思います。

 さて、母校は、2019年4月に食農学類(仮称)の創設、大学創立70周年、金谷川移転40周年、そして2022年には、経済経営学類が創立100周年を迎えます。食農学類の新設により、福島大学としてのトータル・アイデンテテイを更にアップしていただくとともに、経済経営学類はじめ既存の学類の新たな発展を期待しているところであります。「伝統と改革」、「グローバルとローカル」、これらのバランスある大学を目指していただきたいと思います。同窓会としても、100周年記念基金はじめ母校のサポーターとして支援してまいります。    90周年、95周年と全国の会員の皆様方には、皆さんの“こころの故郷・福島”においでいただき、本当にお世話になりました。そして、4年後には、100周年を迎えることになります。一方、同窓会には、森合世代と金谷川世代の共存・共栄に向けての対応(同窓会のゴーイング・コンサーン)や会費減少等による財政の健全化に向けての対応等いろいろ課題もあります。しかしながら、100周年という歴史的な瞬間に、我々が立ち会える喜びや感動をみんなで味わうためにも、それらの諸問題を、しっかりと受け止めて、皆様方のご支援・ご協力をいただきながら、皆様方とともに、解決してまいりたいと思います。同窓会の発展のために、全力を挙げて取り組んでまいる所存でありますので、会員の皆様方の熱い思いとご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。