同窓の和をひろげ、同窓の絆を強め、創立100年につなげよう!!

p1040044_thumb.jpg 福島大学経済経営学類信陵同窓会 会長 永倉 禮司

   最初に、会員一同より平子前会長に感謝申し上げます。平子前会長には、在任中数々のご功績をあげられました。特に、東日本大震災・原発事故発災の翌年の厳しい状況下、創立90周年記念式典・祝賀会を、全国から母校そして第二のふるさと福島を想う一千名余の同窓生の参加を得て、盛会裏に成し遂げられました。

 この度、平子前会長には、福島の地域医療の中心である大原綜合病院の新築着工を控え、理事長職に専念されるため、退任されることになりました。私は、齢古希直前であり、もとより浅学菲才、誠に非力ではございますが、お世話になった母校、同窓会のためにと会長職をお引き受けいたしました。同窓生の皆様方のご指導・ご支援をえて、その任を全うしたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 信陵同窓会会則によりますと、「本会は、会員相互の連絡を図り、親睦を厚くし、母校の発展を期することを以て目的とする」とあり、信陵同窓会の目的は、会員間の親睦と母校の支援にあります。

 今、母校では、創立90周年記念講座を2年生対象のキャリアモデル学習の中で9名の同窓生が講義を行っております。同窓でつながった先輩方の話ということで、240余名の学生が熱心に聴講し大好評でございます。ここにも先輩から現役の学生へのつながりという同窓会の原点があるものと思います。

 まずもって、同期会(卒会)、ゼミ、クラブ、職域、会計人などの職業人の集まり、現役学生などのあらゆるチャネルを通じて、同窓の和を拡げ、親睦を図り、同窓の絆を強め、高商、経専、大学、短大、大学院、そして先輩、中堅、若手、現役へと世代を渡り、高商以来の伝統を、来る2022年の創立100周年につないで行きたいと思います。

 私も創立90周年記念講座を聴講しておりますが、受講者の約半分が女子学生です。最近の経済経営学類の入学者は約4割が女子と年々多くなってきています。それに伴い、同窓会も女性会員が多くなっています。このことから、特に卒年の若い同窓生、女性会員、準会員である現役学生とのつながりも大切にして行きたいと思います。

 母校は教職員、学生が一丸となって、東日本大震災・原発事故発災からの福島の復興・再生に取り組んでおります。その中でも、経済経営学類の取り組みは文部科学省の「ミッションの再定義」において高く評価されるなど、地域社会においても評価の高いものがございます。私ども同窓会は、頑張る母校を引き続き支援して参りたいと思います。

 同窓会の目的達成のため、全力を挙げ取り組んで参りたいと思います。

 会員の皆様方のご指導・ご支援をお願い申し上げます。