山田舜(あきら)元学長が逝去されました

 福島大学長を務められた山田舜(あきら)氏が2017(平成29)年2月16日、肺がんのため逝去されました。満90歳でした。

 山田氏は広島県出身。1951(昭和26)年、東京大学経済学部を卒業、同年福島大学に助手として赴任。1978~1980年経済学部長、1984~1989年学長。この間、金谷川への統合移転、行政社会学部増設に尽力されました。1995~2001年、東日本国際大学長。専門は日本経済史。福島県原爆被害者協議会会長、福島県九条の会、日中友好協会などの活動にも取り組みました。このほか東北経済連合会参与(1986~88)、福島県国際交流推進会議委員(同)、福島県会津地域大学整備懇談会委員(1988~1989)も務められました。

 近親者で家族葬が執り行われました。4月9日午後1時から福島市の福島グリーンパレスで「お別れの会」が開かれます。

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在りし日の山田先生