東北清酒鑑評会で評価員特別賞受賞 白井酒造店 白井栄一氏(大42)

東北清酒鑑評会で評価員特別賞受賞 白井酒造店 白井栄一氏(大42)

 東北清酒鑑評会(仙台国税局主催)で白井栄一氏(大42)が社長を務める「風が吹く蔵元」白井酒造店が吟醸酒の部で評価員特別賞(2位)を受賞しました。

『白井酒造店は伊佐須美神社や高田梅で有名な会津高田町の蔵元です。代表銘柄は「萬代芳(ばんだいほう)」で、その昔は「萬代芳」を「よろずによし」と読み、祝い事などのお酒としても親しまれていたそうです。定番酒「萬代芳」のほか、山廃仕込で仕込んだ 「宮川屋 萬代芳」を発売し、人気を集めています。「宮川屋 萬代芳」に使われるお米は自然農法「無」の会によって丹精込めて造られる「有機栽培米」使用しており、美味しいだけでなく、安心して飲むことの出来る酒です。また仕込み水には明神ヶ岳の伏流水を仕使い、醸された酒は旨みの中にも切れがあり、後味の心地よいお酒となっております。』

 原発による風評被害や天候不順による原材料の不足など、さまざまなご苦労をなされての受賞は、大変喜ばしいことです。

 昨年の創立90周年大会では鏡割りの樽酒をご提供いただきましたので、お口になされた方もいらっしゃるかと思います。皆さんも機会がありましたらぜひお試しください。きっと会津の心地良い「風が吹く」ことでしょう。

※ また、大吟醸「萬代芳」は独立行政法人酒類綜合研究所主催の平成24年度全国新酒鑑賞評会において、金賞を受賞しています。

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