平成29年度より「購読料」から「年会費」納入方式へ

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

会員の皆さま方のご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。

 平成28年10月29日(土)常任理事会が開催され、「信陵同窓会会則」の一部改正(下記新旧条文参照)を審議し、原案通り承認しました。これにより平成16年度より実施しておりました会報「信陵」の「購読料」2千円の納入方式を廃止し、平成29年度より全会員「年会費」として2千円を納入していただくことになりました。

 従来同窓会の財政は、新入生(準会員)の入学時の「入会金(現在2万円)」「終身会費(現在1万円)」、それに会員からの寄附金を積み立てた基金の運用益とで賄われてきました。そして、平成16年10月の全学再編時には入学生の定員の大幅な減少による会費収入減を見込み、現行正会員から会報の「購読料」として年2千円を納入していただく方式を採用いたしました。 しかし、近年「購読料」収入は、高商・経専・短大卒の会員数の減少と大学卒初期の方々の高齢化により徐々に減少し、それに「基金」の運用益も、長期にわたる低金利と昨今のマイナス金利の状況下では微々たるものとなっております。更に平成31年4月には全学再編による「食農学類(仮称)」の設置が予定され、新入学生定員の減少は必至の状況にあり、更なる収入減からの財政逼迫は明らかであります。

 こうした中、同窓会は平成27年に「財政検討委員会」を立ち上げ、財政改善策を検討・議論して参りました。その具体策の一つとして、将来の収入増加策として今回の「購読料」納入から「年会費」としての納入方式に変更することで答申されました。今回それを新年度から実施するため、常任理事会で会則の一部改正として承認されたものです。

 会員の皆様には諸事情をご賢察の上、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

                  記

「信陵同窓会会則」の改正点

(現行)

「信陵同窓会会則 第2章 会  員」

第4条 本会は次の会員をもって組織する。

但し、第1項の正会員及び第2項の準会員については、第19条及び第20条で定める会費の未納者は除く。~以下略~

「信陵同窓会会則 第5章 会計及び基金」

第17条、第18条  (省略)

第19条 新たに入会するものは、入会金として金20,000円を納入するものとする。

第20条 正会員は、終身会費として金10,000円を納入するものとする。準会員は入学の際、30,000円を納入し、金20,000円は入会金に、残りの金10,000円は終身会費に充当するものとする。

第21条 終身会費は基金として積み立てる。

とあるを

(改正)

「信陵同窓会会則 第2章 会  員」

第4条 本会は次の会員をもって組織する。

但し、第1項の正会員及び第2項の準会員については、第19条及び第20条で定める入会金の未納者は除く。~以下略~

「信陵同窓会会則 第5章 会計及び基金」

第19条 新たに入会するものは、入会金として金30,000円を納入するものとする。

第20条 正会員は、年会費として毎年金2,000円納入し、準会員は入学の際、入会金として金30,000円を納入するものとする。

第21条 入会金のうち金10,000円は、基金として積み立てる。

と一部改正し、平成29年4月1日より施行する。