95周年記念事業実行委員会・卒回幹事会を開催

600人が10月28日に集う

 信陵同窓会の福島大学経済経営学類創立95周年記念事業実行委員会は10月14日、福島市のウェディングエルティで開催された。10月28日の記念式典前の最後の打ち合わせで、実行委員、卒回幹事ら43人が出席した。

 はじめに永倉禮司会長が「皆さんのお力添えで参加者が600人近くになったことにお礼を申し上げます。式典の成功に向けて本日はよろしくお願いいたします」と述べた。続いて佐藤慶吾実行委員長が「式典まであと2週間となりました。同期会の開催が原動力となりました。万全の体制をとり、おもてなしの心で全国の同窓生に感動を届ける95周年記念式典にしたいと思います」とあいさつ。

同期会開催が前回より倍増

 続いて議事に移り、現在の参加状況について10月28日の記念式典・祝賀会には経専から大学65回までの卒業生と、短大の卒業生、元教員ら、それに来賓を含めると約600人が出席する見通しとなった。さらに同期会は前回15だったが、今回は29と倍近い開催数となった。斉藤裕一参加増強部会長は「ご協力ありがとうございました。同期会開催が次回につながればと思っています」と実行委員の取り組みに感謝を述べた。同期会は式典の前日から当日にかけて開催され、約550人の参加が見込まれている。また式典の翌日29日に母校で開催されるホームカミングデーには約80人、東日本大震災被災地視察には約100人が参加する予定となっている。

被災地視察・訪問に100人

   この日の会議では29日の被災地視察・訪問の取り組みについても報告。約100人が参加予定で、大型バス3台で三春町にある福島県環境創造センター(コミュタン福島)や帰還困難区域を視察、津波に襲われた浪江町請戸漁港を見るほか東電原発事故による放射線影響で避難、今年3月に避難指示が一部解除となった飯舘村を訪れる。実行委員会のあとスタッフ会議を開催して、スタッフは福島駅西口に午前8時集合など当日の対応を確認した。参加者は午前8時45分集合厳守、大型バス3台で午前9時に出発する。

P1020804_small.JPG あいさつする永倉禮司会長

P1020808_small.JPG あいさつする佐藤慶吾実行委員長

P1020809_small.JPG 式典対応を協議した実行委員会

P1020811_small.JPG 母校のビデオも上映