大21回生 なごやかに一泊同期会 那須に22人が集う

 2015年11月7日、那須塩原に大学21回卒業生が集いました。「卒業以来42年の歳月が流れました。3年前の創立90周年に集まった際、同期でまた集まろうと強い要望が寄せられました。そこで一泊同期会を企画しました」との呼び掛けに賛同して、この日集まったのは22人。東京信陵会副会長で21回幹事の前山研一郎さん、21回同期会世話役の池田文夫さんが呼びかけ人となりました。  会場は晩秋の紅葉に包まれた那須ニューパレスホテル。乗用車で、電車でとそれぞれ会場に集結した同期生たちは「よう、しばらく」などと声をかけあって、一気に42年の時をさかのぼって学生時代に戻っていました。同郷あり、ゼミ仲間あり、クラブの友あり、さまざまに懐かしい話が飛び交いました。

 ひと風呂浴びた後はいよいよ宴会です。前山幹事のあいさつに続いて、このたび仙台信陵会会長となった大山明政さんの発声で乾杯し、久しぶりの再会を祝しました。ひとり3分以内の全員スピーチは寮、ゼミ、クラブ、卒業後の人生、近況といった報告をしましたが、それぞれ42年間の人生はとても3分で尽きることなく、質疑応答がでるなど、大いに盛り上がりをみせました。60歳半ばを過ぎると、病歴の披露もあり、健康の秘訣から、数回の手術を乗り越えた体験談も飛び出し、森合校舎を巣立ってからの人生航路が見えたひとときでした。宴会の締めは学生歌「今日の世紀に」。アカペラの歌声が那須の森に響き渡りました。

 一次会が終わり、部屋に移っての二次会もにぎやかに続き、池田世話役が朗々と「新相馬節」を披露したり、疲れを見せない人たちもいれば、早々と床に入り、体を休める人もいて、那須の夜はそれぞれに更けていきました。集まった同期生22人、「来年も集まろう」と再会を約束して、翌朝は元気に散会しました。

参加者次の通り(敬称略) 池田文夫、遠藤五郎、大山明政、柿沼正晴、川上信博、菅野建二、小出純、小林七郎、五島節男、佐藤哲夫、斉藤久仁男、坂田公正、助川幹夫、鈴木茂、関内旬一郎、中里隆、長谷川哲造、星年郎、前山研一郎、村上裕、森田重敏、矢尾板操

(報告・菅野建二福島信陵会副会長)

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