平子会長のご挨拶「福島大学 今こそ復興の第一線へ」

          「福島大学 今こそ復興の第一線へ」

 福島大学経済経営学類卒業生には、戦後の混乱期の経済復興を支えて来た思いがあります。今、福島は三重苦の世界に置かれていると同時に、新しい福島の街を作る努力が求めれらております。信陵同窓会員はボランティアでも、寄付金でも、地域復興事業参加でも何でもいいです、是非参加して復興の力になっていただきたい。

  福島に来られて、大学訪問や温泉宿泊で観光地の励ましをお願いいたします。

  福島の酒や果物、野菜を沢山購入して福島の農家を元気づけてください。

  福島から避難した県民の方々を支援・応援してください。

  福島県外の同窓生各位にも最大限のご協力をお願いいたします。

  同窓会員の皆様に「福島大学震災義援金」への募金をお願いいたしております。

  福島大学におかれましても放射線測定などへの支援を始めておりますが、今回の震災は極めて重大で、今までとは異なる考え方と力が要求されるでしょう。

 福島県当局がその中心となって力を入れるのは当然ですが、昔から福島の市民の皆様に応援していただいて成長して来た福島大学は、今こそ大学・同窓会一丸となってその恩返しをしなければならない時ではないでしょうか。

 大学は本気になって地域や学生の応援に乗り出しています。避難している高校生の教育システム作りや地域復興計画策定などにも協力支援していくでしょう。

 福島大学・信陵同窓会は一体となって福島の復興に協力・支援して行く覚悟です。  同窓会員の皆様,どうぞ強力なご支援をお願いいたします。

  平成23年4月                             

                     信陵同窓会会長  平 子   健